鹿児島実業高等学校・吹奏楽部ブログ Kajitsu Marching Band Blog

佐賀総文祭


7月29日は総文祭がありました!

インターハイとはまた違った緊張感があり、チューニングの時などはみんなとても顔が強ばっていました。


チューニングが終わり、入場口で待機をしている時にも一人一人が曲を思い浮かべながら注意することなどを本番ギリギリまで頭の中で確認していたと思います。

入場口の扉が開き、1歩目を踏み出した瞬間、保護者の方々からの「鹿実ファイトー!」という声が聞こえ、一気に緊張が吹き飛び、「やってやるぞ」という気持ちに変わりました。

そして曲が始まり、みんなの顔を見たら吉村先生の指揮に合わせて堂々と動いていてもっとこの10分間の時間で鹿実吹奏楽部の今までやってきたことを全部出して感動してもらいたいという気持ちになりました。

Jupiterの最後のカンパニーでみんなでベルアップをして観客席を見ると拍手をしてくださっている方々や泣いている方もいらっしゃいました。私はその光景がとても印象に残っていて忘れられません。


総文祭で惑星をすると決まった時、ずっとみんなの憧れで鹿実でこの曲でマーチングをするために入ってきた人達も沢山いてすごく希望を抱いて練習を始めました。しかし、こんな音で吹きたい、こんな動きをしたい、という自分が思い描いている理想に近づくのは想像以上に大変で、どうしてこんなに上手くいかないのか、何が足りないんだろう、部員それぞれ悩むことが沢山あり、練習中でも意見がぶつかり合うことも多かったと思います。

しかし私は今日までのこの沢山悩んで沢山考え沢山練習してきたのは、きっと今日の本番で味わった達成感、審査員特別賞を取る事が出来た喜びを味わったり、私たちの演奏で拍手をして泣いてくださる方々や自分たちよりも賞を取ったことを喜んでくださる保護者の方々への感謝、コンテを作って下さる畠中先生、忙しい中で自分たちのために時間を割いてしどうをしてくださる先生方への感謝を改めて感じるために必要なことで決して無駄じゃなかったなと思いました。


明日からはパレードコンテストの練習が始まります。練習でどれだけみんなで意見が食い違ってぶつかり合って、沢山悩むことも、本番で自分達の納得いく演奏を出来たら、決して無駄にはならないことだと思うので一人一人が自分を見つめ直し、仲間と協力し合い、全員で作り上げていきたいです。



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